静岡県内で、西部地区と東部地区で申請を行いました。
産廃許可申請は必ず予約が必要です。
タイミングによっては1ヶ月後の申請となることもあります。
前もって予約をしておきましょう。
今回は同じ静岡県内でも西部と東部で別々の申請を行いました。
西部の場合はその場で担当者が申請書のチェックをします。
30分程度担当の方とマンツーマンです。緊張します。
今回は何も問題ありませんとのことでその場で無事受理されました。
東部はというと、同じく予約を取っていくのですが、申請書を提出すると「1時間後に戻ってきて!」と一旦窓口を離れます。
今回はレターパックを持ってくるのを忘れてしまったので郵便局へ行ってきました。
許可書送付用の封筒を申請時には忘れずに持っていきましょう!レターパックプラスがベストです!!
その後東部も問題なく受理されました。
変更届もあり、添付書面省略が行足りなくなるほど。
産廃許可はまだまだオンラインにはならなそう?でしょうか。
いつも忘れ物が心配になります。
そんなストレスを抱えないためにも、許可申請は行政書士小野崎一綱事務所にお任せください!
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